連載
本日3月2日付朝日新聞で、担当している「地方季評」2回目が掲載されました。今回のテーマは「旅立ちの春」。今回も難しかった…悩みに悩んで書きました。ちょっと書きすぎたかなと思う面もありますし、あと、つけてもらったタイトルがうーん、しっくりきてい…
017年からはじまった図書館専門誌『LRG』での連載「島ではじめる未来の図書館」、ついに最終回を迎えました。 島根県西ノ島町のコミュニティ図書館・いかあやをはじめ、島根県の知夫村&海士町、香川県男木島、沖縄県の空飛ぶ図書館&久米島町、北海道礼文町…
山陰中央新報での連載「しまね未来探訪」が昨年末で終了しました。本日29日(金)付け7面で、まとめを書いています。かなり思い切って、というか人口減少時代の観点から島根の10年を振り返っています。ドキドキ。ぜひよかったら感想聞かせてください! 「し…
今日ご紹介するのは図書館専門誌LRGでの島の図書館の連載。博論でしばらくお休みをいただいてましたが、今月号から復活しました。瀬戸内海に浮かぶ男木島(高松市)の男木島図書館。すごーくステキな私設図書館なのです。 ogijima-library.or.jp ここを手作…
昨日は雑誌『家の光』で短期集中連載が始まったことをお知らせしましたが、6月から中国新聞の別刷りSELECTでも連載が始まりました! タイトルはなんと「過疎は終わった!〜中国山地に吹く風」。過疎は終わったとか書いちゃって大丈夫なのか…(笑)採用してく…
本日付山陰中央新報で連載「しまね未来探訪」掲載されています。今回は、新型コロナウイルスの影響が大きくなっている地域で、公務員が新たに需要をつくって地元の飲食店を応援したという話題です。公務員のバッシングも聞くこともありますが、もちろんちゃ…
山陰中央新報で連載中の「しまね未来探訪」(61)が本日8面に掲載されています。毎月最終金曜日の掲載なので、もう5年続いていることになります。ありがたや。 今回紹介したのは雲南市民バス。4月のダイヤ改正で、JR木次線との接続をできる限り改善しました…
本日26日付け山陰中央新報、連載「しまね未来探訪」は海士町観光協会が全国で展開する「離島キッチン」です。私もいろんな島に関わり、さらに最近急速にハマりつつあります。それでもうまく「島の魅力」が言語化できなかったのですが、離島キッチンの佐藤喬…
山陰中央新報で連載している今月のしまね未来探訪は「コメッコ共同体」です。 もうスクラップブックに貼ってしまい、写真がへんですが…
22日付の山陰中央新報「しまね未来探訪」で、働きやすい環境づくりにチャレンジしている会社「Cocoro Ribbon」を紹介しています。社長の大川真美さんや社員の方々の生き生きとした表情が印象的でした◎「しまね未来探訪」もなんと!30回。育ててもらった山陰…
本日26日付け山陰中央新報の連載「しまね未来探訪」は、浜田真理子さんの「スクールMARIKO」。おがっちと交わした血判状(違)のエピソードはいつか書きたかったものです。うまく言えないけど、こういう地域の人々の営みの裏にあるドラマを記録することが、…
山陰中央新報で月1連載中の「しまね未来探訪」。今回は島根大学のサークル「ポリレンジャー」を紹介しました。政治って大人もつい及び腰というか踏み込みにくい課題ですが、真正面からまっすぐ取り組んでます。ぜひ読んでみていただけるとうれしいです!
なんだかこの話題も久しぶり…?地道に山陰中央新報での連載「しまね未来探訪」続いております!なんと19回目!わーい。今回はおなじみ一畑電車の、知られざる物語です(ネットには書いたことあるけど…)。読んでみてくださいね〜!!
本日付の山陰中央新報の連載「しまね未来探訪」は、満を持して、劇団ハタチ族!です!!先日の三江線での演劇列車のことに触れつつ、地方への思いなどを書きました。ぜひぜひ読んでみてくださいね◎