大好きな書店の一つ、広島のREADAN DEATさんで、伝説の『小屋の本』の辰巳さんとトークです。建築や住まうことや小屋や本やzieが好きな人には超オススメです。きっと楽しい話になります。オンラインもあるので、ぜひお待ちしていますー!
『みんなでつくる中国山地』は、中国山地で持続可能な地域づくりを目指す活動の記録として、100年続くことを目標として刊行される年刊誌。最新号となる第4号の刊行を記念してトークイベントを開催します。
今号の特集「さて、どう住む?」をお題に、空き家リノベーションやそれによる地域再生など、中国山地で起きている実践的な新しい動きについて、本誌編集メンバーの森田一平さん、田中輝美さんにお話していただきます。スペシャルゲストとして、本誌にも寄稿する『小屋の本 霧のまち亀岡からみる風景』の著者・辰巳雄基さんをお招きし、京都・亀岡の風景を代表する「小屋」の魅力についてもスライドを見ながらお話していただきます。また、今回のトークはオンラインでの配信も行います。
登壇者:
・森田一平(特定非営利活動法人江の川鐵道/島根県邑南町)
・田中輝美(ローカルジャーナリスト/島根県立大学)
・辰巳雄基(蒐集家/調査員)
日時:2/4(日) 17:00 ~ 18:30 (受付16:30〜)
会場:READAN DEAT
定員:20名
料金:1,500円(オンライン視聴の方は1,000円)【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「中国山地トークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。
また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。オンライン視聴の方はこちらからお申込みください。