自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

益田市のグラントワで河井寛次郎展を見る

益田市にあるグラントワ(島根県芸術文化センター)へ。阪大文学部時代の先輩で学芸員の南目さんと久しぶりに会えて、同じく先輩で学芸員の川西さんとも一緒に今後、グラントワ×島根県立大学で連携してプロジェクトができそうで、とても楽しみ! グラントワ…

30日(土)15:00~島根県邑南町のうづい通信部でイベントです!

今週末の30日(土)15:00~島根県邑南町のうづい通信部で、私たちがつくりたい「暮らし」の話を一緒にしてみませんか? うづい通信部は、旧JR三江線〝天空の駅〟と呼ばれる宇都井(うづい)駅近くのカフェ&ゲストハウス。古民家をリノベーションした素敵な…

RCCラジオ「新里カオリのうららかのたね」に出演

RCCラジオ「新里カオリのうららかのたね」出演しました。事前に収録したのですが、100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』の話や、豊かな暮らしってなんだろうとあらためて問い直したりしています。新里さんに寄稿してもらったら面白いと盛り上がった…

16日(土)夜『みんなでつくる中国山地』第2号発刊記念イベント

16日(土)夜、広島市内のソーシャルブックカフェ・ハチドリ舎で『みんなでつくる中国山地』第2号発刊記念イベントです。オンラインあるのでぜひお気軽にのぞいてみてください! この本の大きな魅力のひとつは、多様なみんなでつくっていること。第2号の執筆…

【18日まで半額】地域発信の教科書「ローカルジャーナリストガイド」Kindle版を発刊しました

一般販売しておらず、どこで買えるの?とたくさんの方から質問、要望をいただいていた日本ジャーナリスト教育センターがつくった地域発信の教科書『ローカルジャーナリストガイド』。このたび電子化されて、お求めやすくなりました…!来週18日(月)まではさ…

『みんなでつくる中国山地』2021年版の第2号、発刊しました!

100年続けることを掲げて仲間と創刊した『みんなでつくる中国山地』2021年版の第2号の発刊日!中国5県で同時イベントが開かれ、私は広島県安芸高田市のYoyon堂&ガレージはうすでの発刊記念イベントに参加。 たくさんの方がこの本を求めにわざわざ足を運んで…

10/9,10は『みんなでつくる中国山地2021』発刊まつりです!

大人の青春的に楽しんでいる、100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』。2021年版の第2号が10月10日に発売されます…!!!多くの仲間と心血注いでつくったので、しばらくはこの話題が続くと思いますが、、、 10月9、10日の2日間は中国5県を舞台に「発刊…

石見神楽のキーホルダー

気に入って長年使っていた石見神楽キーホルダーの大蛇(右)が壊れてしまいました… なので鬼(左)を使おうと思うのですが、また壊れたらと思うと怖くて使えない…! いつどこで入手したのか記憶が定かではなく、、どこで売っているか、または商品名、知って…