自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

12月6日「おもろいの学校」でシェアビレッジ株式会社CEO武田昌大さんと対談します

「おもろいの学校」ついに3回目になりました。参加者がどんどん盛り上がっているとのことで、よかったなーと思っているところです。

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 3回目の対談のお相手はシェアビレッジの武田昌大さん。シェアビレッジの拠点のひとつ、秋田県五城目に行ったことがありまして!そのときはお目にかかれずぜひ一度、と思っていたので、楽しみです。

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 対談のテーマは「"おもろい"はいかに持続できるか」。難しそうだけどw がんばりますー!申し込みはこちらから。12月3日締め切りなのでお気を付けくださいね。お待ちしています!

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あらためて、おもろいの学校のトップページには「これからの地域に必要なものは、
おもろいを貫く偏愛と、同じ志をもつ仲間だ」と書いてあった、これほんとその通りですよね!

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自分の言葉を見失う…?「中国山地」沼にすっかりはまっている今日この頃の報告

皆さま、ご無沙汰していました…!ご想像の通り?『みんなでつくる中国山地』創刊の関係が本当に本当に忙しくて、それは反響が大きかったからで、もう本当にうれしい限り!なのですが、そちらの広報やイベントなど担当していて、充実した日々でした。
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自分のブログも書かないとな…と思いつつ、後回しになっていて、でもそんなときに偶然、こちらの記事を見つけて、そうそう!となって、私の今の状態を言語化してもらってすっきりありがたいと思いつつ、まあでもちゃんと自分の言葉も取り戻さねば…と久々にブログに向かっております。

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でも本当に、全力で『みんなでつくる中国山地』のことやってたので、中国山地の方で言葉を絞り出しちゃうから残らないんですよね…苦笑 このプロジェクトのおかげで、志高い仲間と出会うことができて、輪も広がっていて、心の底から楽しいのです。

まだの方は仲間になってもらえるとうれしいな◎

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メモというか記録はきちんと残しておかなくてはいけないというか残したい!ので。

まずは10月24、25日の汽水空港、うづい通信部でのイベント。

そして11月14日のウィー東城店。店主であり会員でもある佐藤友則さんの投稿。

昨日の「みんなでつくる中国山地 創刊号」発刊イベント
終わった後、「みんなで考える中国山地」と題して、どうやったら届けたい人たちに届けられるかを考えました。
遅くまで残っていただいたメンバーと一枚♪
想定していた人数よりも多くの方にご参加いただいて会場がパンパンになりました。
一部は皆さん真剣に聞いてくださり、本気で参加してくださっているのが有り難く、また頑張り甲斐がありました。
二部はみんなで意見を出し合えて、これまたいろんな意見が出て大変参考になりました。
これからを生きる。
そしてこれからの百年を見据えて歩む。
1年1冊100号まで。
最後まで見届けることはできませんが、想いを後世に託すお手伝いが出来ることは本望です。
ここからが始まり。

続いて11月15日の本屋アンラーン。店主の田中典晶さんが島根出身!

少し遅くなりましたが報告します。
11月15日(日)『みんなでつくる中国山地』創刊記念トークショーを行いました。講師の森田一平さん、田中輝美さん、そして参加者の皆さん、ありがとうございました。
これだけ執筆者の多い雑誌を作り上げるまでには、どういう動きと思いがあったのか。講師のお二人には、それを、出会いの時まで時間をさかのぼって、一つひとつ語っていただきました。
参加者の方からも、それぞれの場所から『中国山地』に寄せる思いを語ってもらいましたが、とりわけ高校生や大学生からの発言は、ずいぶんと場を明るくそして元気づけることになったと思います。
雑誌『中国山地』0号、創刊号は、まだ在庫がございます。
ご来店の上、手に取ってご覧ください。

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↑アンラーンさんが特設コーナーつくってくれて感動!

移動空間とメディア環境を考えるオンラインイベントに登壇します

11月30日(月)夜、「残念な鉄道の情報提供、そこに愛はあるのか」というお題で話す機会をいただきました。鉄道は大好きですが、車内の情報提供のあり方は快適じゃないというか、もっと楽しいものにできるのではという思いがあり…

移動空間とメディア環境を考えるオンラインイベントです。一緒に登壇する方々も鉄道好きの方々ばかりのようで楽しみ。ぜひのぞいてみてくださいー!

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仕事とは困りごとの解決である〜第1回「ローカルもやもやばなし」無事に終わりました

第1回ローカルもやもやばなし、無事に終わりました!初回だけに、どうだったかなーと心配も尽きませんが、ポンさんとこれまでを振り返り、コロナ時代のローカルやキャリアがどうなっていくのか、参加者とも一緒に語り合えて、何より私自身が一番楽しませてもらいました。

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 ローカルで生きていきたい、関わりたいという若い世代の参加が多く、ポンさんも「ローカルもやもやばなし」というこの企画自体、10年前には成立しなかっただろうし、ローカルに関わりたいけどどうしていいのかわからない、という参加者のもやもやに、「このもやもやが生まれていることが可能性だー!」と力強く語っていたのが印象的でした。

<思わずメモったフレーズの一部>
パラダイムシフト=心の優先順位の変更
・仕事とは困りごとの解決である
・人口の少ない地方は、一つの職としては成立しにくいけど、困りごとはたくさんあるので、それを束ねれば稼ぎになる
・研究は人生を豊かにするし、死ぬまで成長できる
・ワクワクとご縁を大切に、一生懸命生きる
・働く姿勢が見られている
・スキルがなくても旗は立てられる

 初めての企画に飛び込んできてくれた参加者の皆さん、そして快諾してくれたポンさん、強力にサポートしてくれた沼能さん、本当にありがとうございました!!

次回は誰とどんなテーマでやってみようか、考え中です。こんな人やこんなテーマでのもやもやなら聞いてみたい、語りたいといったことがあればぜひぜひ教えてください!

ポンさんが感想をまとめてくれていたので転載しておきます。

【週刊ポン真鍋新聞】2020/11/09(Week.183)
人生,たしかにもやもやすることもあるけれど,「もやもや」ってのは「可能性」なんだと思いました。週末,ローカルジャーナリストの田中輝美さんにお声がけいただき,ローカルをテーマにしたもやもやを参加者含めて対話形式でお話しするオンライントークイベントの機会をいただきました。ZOOMでのセミナーやイベントが常態化し,無料のイベントも多い中,土曜の夜の有料のもやもやトークイベントに10名強の方が参加してくださったんですが,全員が30歳代以下!うち8割が20代で,大学院生の方もいれば,若手社会人の方もいらっしゃいました。まず,その参加者層の若さに始まる前から驚いていたんですが,皆さんが抱えるもやもやは「働きながら地域と関わる方法」とか「東京にいながらにして,地域と関係性を深める方法」とか,10年前には,いやもしかしたら5年前でさえ,もやもやとしてすら存在してなかったことが若者の悩みになってるんです。これには可能性を感じました。確実に社会のスタンダードが変わってきてるなと。僕が20歳そこそこの頃なんか,晩飯何にしようか?くらいしか悩んでなかったんじゃないでしょうか笑 たしかに「もやもや」というとあまり明るいイメージではないですが,悩み事ってその人の大切な価値観を映し出してるものだと思うんです。大事なことじゃなければ悩みませんから。それがローカルとの関係性っていうんですから,社会はじわじわと変わっている気がします。地域のことを自分ごととして考える人が増えてるってことですよね。結局,あーでもない,こーでもないと思いながら辿る足どりが,他でもない自分の人生になるんですよね。スパッとスパッと正解を簡単に選び取れる社会や人生なら,同じような道を歩む人もいそうですし。そう思うと,もやもやって本当に可能性の宝庫なんです。真剣に生きる若い人たちと真正面から思いを語り合って,僕が大変多くの気づきをいただきました。今週は勢いを持って何事にも取り組めそうです!1週間,また元気出していきましょー!!

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新シリーズ「ローカルもやもやばなし」始めます!

時代が変わる音がする。ということで、ローカルのプレーヤーと「もやもや」を語り合って参加者と一緒に考える、オンラインの新シリーズ始めます。初回は11月7日(土)夜、テーマはローカルキャリア、ゲストはポン真鍋さん!学割ありですー!

リーマン・ブラザーズ証券から小豆島に移住し、起業&地域おこし協力隊を経験。神戸大学大学院農学研究科で博士号を取得したポンさんは、いつも時代の一歩先をいっているように感じていて、私自身もポンさんの動きをとても参考にさせてもらっています。ポンさんが、コロナ時代のローカルキャリアをどう考えているのか…知りたいし、とっっても楽しみです。

これから誰とどこで生きていこう…ローカルキャリアを考えるヒントになればと思いますのでぜひ参加してみてください!

ところでこのシリーズをなぜいま始めるのか、です。

1)コロナ時代、私自身も迷う、価値観が揺さぶられることが増えました。そんなとき、あーあの人ならどう考えるのかなーオンライン飲み会して語り合いたい!!って顔が浮かぶ人がいます。やってしまえばいいわけですが、そのときにふと思いました。きっと同じような人もいるのではないか。単なる個人の飲みトークで終わらせるのではなく、思い切って公開して、一緒に考える、そんな機会をつくってみてもいいのかなと考えたのです。

2)もうひとつは、時代が変わる音がする、と冒頭に書いてみましたが、こういうときは動いてみるしかない、小さくトライアンドエラーしていくしかないなと。誰も答えがわかんないし、私だってわからない。でもそれを楽しんでやってみたらいいのかなと。このイベントは第一部はトーク、第二部は参加者と少人数で話してつながれる設計で考えてみています。この方法で良いのか自信があるわけではないのですが、実験的にやってみます。

3)「もやもや」にフィーチャーしたのは、上に書いたように答えがない時代、こうすればいい!というようなわかりやすい話はできないし、「もやもや」を話し合う、というのが、最大限、誠実な態度なのではないか…と真面目に考えてみた結果です…

4)有料/ 無料はすごく悩んだのですが、時間を割いてお付き合いいただくトーク相手や一緒に手伝ってくれるアシスタントには敬意を払いたいし、できるだけ謝礼をお支払いしたいと考えたこと、シリーズ化していく上でも無料ではなかなか続かないので、有料にしました。早割や学割を用意していますので、ご理解いただけると喜びます…!

アシスタントは法政大学藤代ゼミの卒業生、沼能さん。著書『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』のころからの付き合いで、今回も一緒にできるのうれしい。頼りになります!

 

localmoyamoya01.peatix.com


・・・・✂・・・イベント詳細


新型コロナウイルスによって、地域での働き方や暮らし方が大きく変わる…そんな風に言われたりもしますが、でもわかりやすい「答え」なんて、簡単に見つからない…だからこそ、もやもやした感じをまずは誰かと共有したい…!そのための場をつくってみることにしました。

それが「ローカルもやもやばなし」です。 このイベントは2部構成!

第1部は、『ローカルもやもやばなし』。島根に暮らすローカルジャーナリスト・田中輝美が全国各地のプレイヤーをゲストに招いてクロストークをします。

第2部では、参加者も加わってさらにリアルなもやもやを語り合う「さらもや会議」を開きます。「さらもや会議」は少人数でゲストとフラットに深く話し合う場です。ぜひ自分のもやもやを言語化して、お寄せください! 希望者が多い場合は、こちらからお声掛けさせていただきます。

アシスタントは、福島出身・沼能奈津子が務めます。

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11月4日、あの!原武史さんとオンライントークします

バタバタしていて当日の告知になってしまった…!たくさん著書を拝読していて、一ファンでもある原武史さんと鉄道トークさせていただきます。なんて光栄な。

11月4日夜、B&Bのオンライン。一度打ち合わせがありまして、緊張しまくりでしたが、思った以上に気さくな方で、すでに面白い話をたくさん聞くことができ、本番がさらにさらに楽しみになりました。ぜひぜひのぞいてみてください!

bookandbeer.com

『みんなでつくる中国山地』ついに創刊、記念イベントも開催します!

『みんなでつくる中国山地』ついに…ついに、創刊です!最高に面白くなっている過疎地(ここ)からみんなをつなぎ、その営みをこれから100年間、記録していきます。

創刊に至るまでに、多くの大切な「みんな」が関わってくれていて、もう毎日感謝と感動の嵐です。だから必要としてくれている人にきちんと届けたい。みんな本当にありがとうー!!

本が購入できるトークイベントが早速、オンラインとリアルで3つ予定されていますので、ぜひぜひぜひのぞいてください!熱烈歓迎、絶賛お待ちしていますー!

…………

10月21日(水)20時〜 @本屋B&B(オンライン)
田中輝美×七咲友梨×日野昌暢
100年続くメディアの作り方 〜過疎地から始まる暮らしの革命記
『みんなでつくる中国山地』(中国山地編集舎)刊行記念
“ローカルおじさん”の地域活性のホント 十番勝負 vol.6

bookandbeer.com

10月24日(土)18時半〜 @汽水空港(鳥取県湯梨浜町
『みんなでつくる中国山地』創刊記念あっぱれTALK

www.kisuikuko.com

 10月25日(日)15時〜 @うづい通信部(島根県邑南町)
『みんなでつくる中国山地』創刊記念トークショー

www.facebook.com

『みんなでつくる中国山地

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過疎の発祥地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間発行することを掲げた新しいかたちの年刊誌です。過疎=何もないと思いこんできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、ここに暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。

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