自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

ものづくりをしている人に超オススメ!「柚木沙弥郎の世界展」@浜田、5月8日(日)まで

"ワクワクしなくちゃ、つまらない""自分が面白くなれば、他人も面白くなる。それが、ものづくりの原点" いくつになっても自分に素直に楽しんでいるのが伝わってきて、こんな風に年を重ねていきたいなと、心を鷲掴みされました。

浜田市世界こども美術館で開催中の「柚木沙弥郎の世界展」すごくよかったです!5月8日(日)までなので、まだ行ってなかったーという方はお急ぎください。

 

「広島本屋通り」行ってきました!

中四国地方のエッジのきいた本屋さんがずらり出店するイベント「広島本屋通り」@広島蔦屋書店、豊田知世先生と出掛けてきました。『みんなでつくる中国山地』の取り扱い店もたくさん。店主の皆さまと久々にお目にかかれて近況を聞いたりお礼を伝えたりできたのが楽しかった。本に溢れた空間は幸せ。本屋いいなあ、いつかやりたい。

store.tsite.jp

 

 

 

4/20(水)19:30〜はじめての中国山地(オンラインイベント)出演します!

大人の部活動、大人の青春、大人の本気の遊び…私にとって「みんなでつくる中国山地」はこんな感じに表現できる活動です。ただ、わかりにくすぎると言われていて、きっと一緒に活動すると楽しいだろうなーという人にも届いていない感じもしています…

そこで明日20日(水)夜、いろいろ一緒に活動している広島・中尾圭さんと松江・中西咲貴さんとわいわいおしゃべりします。なんか聞いたことあるけど詳しくわからないとか、ほんのちょっとだけど興味があるとか、そんな気軽な感じで聞いてみてもらえるとうれしいです!関わり方がわからない人にもおススメです。

個人的に実は発信が苦手で、中国山地をはじめとしてだいたいのことに対して思いが強すぎて、考えすぎちゃって、そして発信のタイミングを失っていく…という連続なんです(苦笑)もう少し気軽に楽しんで発信していきたいところです。

\はじめての中国山地、開催します!/
今週4/20(木)の穀雨の市(イベント)は一般公開イベントです!
今回の市は、『みんなでつくる中国山地』っていったい何なのかわかりにくすぎる…!という声にお答えしようと、トークライブを企画しました!
4月から003号(2022年度)の会員募集が始まっていますが、会員になったら何が違うの?そもそも誰が何のためにつくった会なの?などなど、会員の中尾圭さん(福山市内海町)と中西咲貴さん(島根県松江市)が、事務局を務める田中輝美さん(島根県浜田市)とトークします。
ゆるゆるとしたイベントですので、「なんか気になる…」という方も耳だけ参加大歓迎◎
また事前申し込みは不要で、Facebookイベントページで「参加予定」をポチッと押す→当日配信を見ていただくだけです。
ぜひたくさんのご参加お待ちしていますー!
▽イベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/367335808483159/
▼会員募集の詳細はこちらをご覧ください
https://note.com/chugoku_sanchi/n/ndfd4acde4d91
▼入会はこちらから
https://cs-editors.site/registration

 

自転車操業な日々です

島根県立大学地域政策学部(浜田キャンパス)に着任して2年目の春を迎えました。担当する授業も増え、毎日準備に追われて、まさに「自転車操業」な日々。研究室から見える風景が癒やしです。

春学期は地域の記録・発信を実践するための授業「ローカル・ジャーナリズム論」と、島根県邑南町で先進的な地域づくりの仕組み・地区別戦略(ちくせん)関係者にインタビューして冊子にまとめる「地域プロジェクト研究」という授業などを担当するほか、お隣益田市にある島根県立石見高等看護学院でも社会学を受け持っています。地域や学内のたくさんの力を借りていて、ありがたく心強い。学生の反応が楽しいです。

しかし、昨年から、小中高校通じて可愛がってくれた塾の後藤先生、独立後いつも応援してくれていた藤原啓社長、そして大学で本当に親切に面倒をみてもらっていた井上副学長と、お世話になった方々が亡くなり、年を重ねていくとこうやって大切な人を見送ることもどうしても増えていくことになるのだとは頭では思うのですが、受け止めることがなかなかできません。

 

第一期しまね探求ゼミを担当しました

島根県立大学でのゼミはまだないと書いたのですが、実は島根県自治研修所で「しまね探求ゼミ」担当していました。県と市町村の職員が一緒になって学び実践する1年間の長期研修。県市町村合同は最近なかったそうで、定員を上回る14人が4チームにわかれて地域の方々の協力でプロジェクトを実行しました。

成果報告会はあえてパワポではなく模造紙で。寸劇まで登場して笑いあり涙あり、高い評価をいただきました。14人誰も脱落することなく、自分事として最後まで懸命に向き合っていたし、何よりいい仲間ができたようで、それが一番の財産になるはずとほっとしました。初年度ということもあり試行錯誤の連続で迷惑をかけたのではないかと想像しますが、サプライズで花を用意してくれて、驚くやら嬉しいやら…!

来年度の第二期も開講します。一期生もメンターとして関わりたいと言ってくれているので、心強い&楽しみ。県と市町村が自然に協力しあえる「チーム島根」が少しずつできていく、その礎になっていくといいなあ。

あらためて、地域の方々の協力があったからこそでした。地域に育ててもらっていると実感。チャレンジの機会をくださった方々、研修に送り出してくださった方々も含め、関係者の皆さま本当にありがとうございました!

2022年度のしまね探求ゼミ案内はこちらから。令和4年度研修ガイドの5.特別セミナーの項目にあります!島根の県職員、市町村職員の皆さま、お待ちしていますー!

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島根県立大学卒業式がありました

卒業おめでとうございます◎ 授業のTAだったり仲良くしていた学生2人が、卒業式後に研究室に寄ってくれました。手紙をくれて感謝感激。何か一言と求められ、一人には「ないなら、つくろう!」、もう一人には「自分を信じて、一歩ずつ」と書いて送り出しました。浜田に来て、この大学に来て良かったと言ってくれたので、ほっとしました。

私自身は島根県立大学地域政策学部という新学部に着任したので、まだゼミがなくて、ゼミ生もいないのです…!もう少し先のお楽しみです。

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3月2日付朝日新聞「地方季評」旅立ちの春がテーマです

本日3月2日付朝日新聞で、担当している「地方季評」2回目が掲載されました。今回のテーマは「旅立ちの春」。今回も難しかった…悩みに悩んで書きました。ちょっと書きすぎたかなと思う面もありますし、あと、つけてもらったタイトルがうーん、しっくりきていないところもあるのですが、でも、いろんな方から「読み応えがあった」「思いのある論考だった」などと感想をいただいて、ほっとしているところです。いろいろ言いましたが、やはり朝日新聞の反響は大きいですし、貴重な機会をいただけていること、ありがたく思っています。よかったら読んでみていただけると嬉しいです。

www.asahi.com

<3/8追記>

せっかくなのでいただいた声を一部抜粋してご紹介します。励まされます、ありがとうございます!

朝日新聞の記事、とても新鮮だったので、毎日、気になる新聞記事を紹介する個人メルマガでもご紹介させていただきました。そしたら数名の若い職員から、「帰ってきたくなる地域をつくる」それしかないですよね!と反応が帰ってきました。嬉しくてつい田中さんにメッセージを送ってしまいました。今後のご活躍をお祈りしております。いやぁ、昨日の文章、気負いや力みのない「強さ」を感じました。ありがとうございます。

…………

新聞のコラムを拝読しました。個人的にタイムリーな話題でもあったし、前の職場でテーマだったことでした。個人の幸せを後押しする、というのがしっくりきます。よき文章をありがとうございます。

…………

朝日新聞の記事を読ませていただきました。常日頃考えている、でもなかなか言葉にしない(できない)、そういったモヤモヤした進路のことや地域のことが、柔らかい言葉で表現されていて、心の中にストンと落ちました。ありがとうございました。

…………

最近も地域の60代後半と話をしていたら、「ワシは息子に帰ってくるなと言ってやったんだ。自由にしてやった」と自慢されました 笑 せめて両方の選択肢を示してあげて欲しいなぁと思う出来事でした。新聞記事を読んで激しく共感しましてメッセージしました。

前回の記事についてはこちらです◎

terumism.hatenablog.com