自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

牡蠣食う研&広島メンバー×みんなでつくる中国山地!

100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』003号、秋の発刊に向けて少しずつ取材を進めています。今号のテーマは「食っていける中国山地(仮)」、食うといえば広島を世界一牡蠣がおいしく食べられる街へと掲げて活動している牡蠣食う研!ということで、メンバーに寄稿をお願いしました。

kakikuken.com

昨日は一緒に中国山地の実践者の元へ取材に出掛け、流れで島根県邑南町の天空の駅・宇都井駅やうづい通信部など散策。大人の遠足みたいで楽しかったー!取材もとてもいいものになり、記事が楽しみです!ご期待ください◎