自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

地方紙時代の同期がコラムに書いてくれました!

<ぼくらにはぼくらの風が吹いている> 地方紙時代の同期が、1面のコラム「明窓」で、国立ハンセン病資料館に一緒に行ったときのエピソードに触れてくれてました。素直に嬉しかったし、こういう愛おしい時間の積み重ねが今をつくっているんだよなあとじーんとしました。彼女も青春の友というか、大切な友人の一人です。ありがとう。お互いがんばろう!

<ぼくらにはぼくらの風が吹いている> この詩については、こちらで詳しく紹介しています。ちょっと恥ずかしいけど…

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