<ぼくらにはぼくらの風が吹いている> 地方紙時代の同期が、1面のコラム「明窓」で、国立ハンセン病資料館に一緒に行ったときのエピソードに触れてくれてました。素直に嬉しかったし、こういう愛おしい時間の積み重ねが今をつくっているんだよなあとじーん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。