自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

地方発の新しいメディア「みんなでつくる中国山地」2020年に始めます!

突然ですが、、地方発の新しいメディア「みんなでつくる中国山地」2020年に始めます。一緒につくってくれる中国5県の仲間を大大大募集!です。来年1月12日(日)に邑南町で集結できたらと思ってますので、ぜひぜひ空けておいてくださいーーー!

 博士論文のかたわら、1年以上前から準備してきました…ようやく日の目を見てうれしいような不安なような…詳しくはまたあらためて、ですが、今年は12月に狼煙号=準備号を発刊します。特集は「過疎は終わった」「いま中国山地が面白い!」の二本立て。たまにこのブログにも登場している藤山浩先生島根県立大学の豊田知世先生、そして学生たちや私が、論考、ルポ、座談会などでお伝えします。 

<狼煙号の概要>
特集1「過疎は終わった」
人口流出に歯止めが掛かりつつある実態をデータから明らかにする
特集2「いま中国山地が面白い!」
若い世代の変化の潮流を座談会やルポで浮き彫りにする

B5版、約200ページ、2000円(税抜き)
12月中旬、島根県内の書店やインターネットで販売予定

中国新聞毎日新聞日経新聞の本日付に掲載していただき感謝です…!ぜひ記事を読んでみていただけるとうれしいです。

www.nikkei.com

mainichi.jp

メンバーもFacebookに投稿してくれていたので、記録として転載しておきます。

「過疎は終わるので協力して欲しい」。
ちょうど一年ほど前に、頼まれたのが始まりでした。
 
確かに島根は過疎が最も進んだ地域の一つですが、裏を返せば人口減少の最先端で、これから日本社会か直面する課題と解決が潜在しているモデル的な地域だとは思っていました。でも「終わる」というキーワードは全くの想定外で、少々面食らったのを覚えてます。
さまざまな研究データやフィールドワークをもとに方向性を示してくださる地域研究の専門家、中国山地で起きている果敢なチャレンジを熱く語るジャーナリスト、中国山地の中でも代表的な過疎地域でイノベーションを起こす実践者・・・こんなメンバーと一緒に「中国山地編集舎」を立ち上げ、時には激論を交わしながらも、様々な地域を視察して、ようやくここにたどりつきました。
 
昨日、島根県記者クラブにてメンバーの一人として『みんなでつくる中国山地』創刊について記者発表してきました。12月にこの本を発刊することを発表したものです。ですが本来の目的は本の発行ではありません。2019年1月にはシンポジウムも開催しますが、みんなでつくるの名前のとおり、このメディアを通じて中国5県の中国山地の人たちが出会い、学びあう場所をつくり、これからの中国山地を考えていくことが目的です。

中国山地を考えることは、日本の未来を考えること」
中国山地編集舎の趣旨にはこの一文もありますが、中国山地編集舎のメンバーとしても、過疎地域に住む者の一人としても、多くの皆さんと一緒に過去を伝え、今を楽しみ、未来を考えていければいいなと思います。

このたび、年鑑「みんなでつくる中国山地」を発刊することになりました!まずは12月の狼煙号から。来年1月12日(日)にはシンポジウムもあります。
素敵なメンバーと出会えたこともうれしいですし、これからの新し出会いも楽しみです。
今の気持ちをまとめました。
https://note.mu/hhc/n/ne7eb3d508430

別件で記者発表には参加出来なかったのですが、地域発のローカルメディア&コミュニティづくりへの挑戦。「中国山地編集舎」にMYTURNとしても参画しています。藤山先生をはじめ皆さんとの出逢いが嬉しく、日々勉強させて頂いています。
狼煙号は12月中旬発刊。
記念シンポジウムは1月12日邑南町!

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↑県庁での記者会見の様子