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自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

修士論文「人口減少時代におけるよそ者との地域再生ー島根県を事例に」に込めた想い

あらためて、修論を振り返りたいと思います。タイトルは「人口減少時代におけるよそ者との地域再生島根県を事例に」、字数は85885字(95P)です。

今の島根はとても面白くなっていて、それは人口減少のフロンティアとして、たくさんの人が懸命にチャレンジしているからという側面があります。もちろん同時代的に記録したいし、するのですが、それを頑張る人たちのいい話として終わらせるのではなく、現代社会における意味や価値を考え、共有できないか。島根に暮らすローカルジャーナリストとして、そんな思いで大学院に進学して勉強することにしました。やっぱり島根のおかげで私も活動できているし、島根で起こっていることをきちんと表現するスキルというか力を付けることが使命、責務だというか。

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修士論文とカンパイ!( ^_^)/□☆□\(^_^ ) )


それでも、昨年は毎週の大阪通い(朝5時起きのやくも号とかありましたね…)、そして今年は初めての論文執筆。特に論文執筆は、想像以上に孤独でつらい作業で、何度か心が折れそうになりました。やっぱり、ジャーナリズムとは作法が全然違って、苦しくて苦しくて。

だからこそ、人の優しさと思いやりが普段にも増して身に染み、私も人に優しくありたいと思いました。あとは、挑戦者という立場に身を置くことの大切さも感じたりしました。自然に謙虚になれるというか。ずっと同じことをして「こなせる」ようになってくると、どうしても慢心してしまいますよね。人間弱いし、私も弱いからやっぱりそうです。でも、新しいことに挑戦することで、自分がまだまだであること、学び続けないといけないこととか自然に感じることができます。

しかし、本当にたくさんの人に支えていただき、助けていただき、なんとかなんとかゴールすることができました。関わってくれたすべての方に感謝申し上げます。本当に本当にありがとうございました!!

ストップしててご迷惑をおかけしてしまっていることが多々あり、この間、サポートしてくれた皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。これから一つ一つやっていきます。引き続きよろしくお願いします!