自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

ゲストが贅沢な「ローカル・ジャーナリズム論」

日々に追われ過ぎて5月の記憶がない…ですが、島根県立大学地域政策学部(浜田キャンパス)で担当している「ローカル・ジャーナリズム論」素敵なゲストをお招きして開催できました!

具体的な手法を学ぶということで

・紙媒体=「三浦編集室」の三浦類さん(大田市大森町
・音声=中国山地ラジオの中尾圭さん(福山市内海町
SNS=空水土のいしだじゅりさん(益田市
・映像=leal.labの藤田亮太さん(真庭市余野)

4人の実践者からお話を聞く形。

どのお話も本当に面白くて、贅沢な時間でした◎ 今年は対面(150人受講)だったので、ゲストのみなさんが遠くからわざわざ足を運んでくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

それぞれの手法のメリット・デメリット、バズることをどう考える?などなど、学生のコメントからも刺激されている様子が伝わってきました。来年も予定されていますので、引き続きよろしくお願いしますーーー!