自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

お酒と食の祭典「バッカスとやま」に行ってきました!

富山市に来ました!青空が広がっていて気持ちいい天気。「あいの風とやま鉄道」に乗って、まずは高岡を目指します。

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高岡でJR城端(じょうはな)線に乗り換え。バッカスとやまに行く人で1012発は満員。「臨時便も出しますからそちらにお乗りください!!」と駅員さん。地元の方も「こんな満員なの見たことないわー」驚いてました。

いうわけで1029発のJR城端線臨時便に乗りました。私もバッカスとやまがある油田(あぶらでん)が目的地。乗ってる人たちが去年のバッカスとやまの思い出を話していて、すでに楽しそう!

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バッカスとやまの会場、若鶴酒造はJR城端線油田駅すぐ。たくさんの人が楽しそうに美味しそうに地元の酒と食を味わっていて、とてもいいイベント。

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城端線シンポジウムで知り合った若鶴酒造の方に心動かされて来たのですが、これをつくりあげる苦労と情熱が伝わってきて涙がでました。来て良かった。

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追記:日経でも紹介されてました!

www.nikkei.com