2016-10-31 島根な書く物〜修論執筆の日々 身の回りに島根の物を 大学院・研究 変わらず苦しい日々です。昨日のノート編に続き、今度は書く物について。鉛筆をずっと使っていたのですが、なんかしっくりこなくて、松江の老舗・中屋万年筆店に駆け込んで、良さそうなシャープペンシルを買ってみました。2本。1000円と4000円の品。 すると、なんて快適なのでしょう。執筆の苦しさは変わらないですが(笑)少しはなんというか心の弾みになるというか… 中屋万年筆は来年で100周年だそうで、すごいですね。サインなどで使っている万年筆のインクも購入しました。皆様もぜひご愛顧お願いします。