東京の拓殖大学であった地域活性学会の第10回研究大会で発表してきました。タイトルは「地域再生に関わる新しい人材─島根県を事例に」。
デビュー戦の関西社会学会でも学会発表というのは難しいなと感じましたが、今回もやっぱり感じました…難しい…っていうか、このままではとても博士論文書けない。もっと言うと、講演している場合じゃないぞ、私。と、焦りと危機感を新たにしました。。。当面の計画を大幅に練り直し、来年は仕事を絞り込んで、もっと集中できる環境を整えないといけないです。なんだかんだいって、少しでも関わってしまうと、愛着がわいて一生懸命やってしまって、うまく(いい意味で)手が抜けないタイプなので、関わるもの自体を減らさないといけないな…