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自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

ジャーナリストキャンプ2016石巻、開催します。ぜひご応募ください

私がいつも魂を込めて運営または参加しているジャーナリストキャンプ。今年は、私が主担当!!全力で取り組みます!!!開催地は、宮城県石巻市。なぜ、いま、石巻なのか。それは私がJCEJのブログにも書きましたので、一部抜粋します。ブログも読んでみてくださいね!

キャンプを東日本大震災被災地で開催するのは2度目です。2013年に福島県いわき市出身の社会学開沼博さんの問題提起により、固定化されつつある「フクシマ」のイメージをどう壊すのかをテーマに行いました。震災から2年を過ぎたいわきの状況を14人の記者が執筆し、「震災後の福島に生きる」としてダイヤモンドオンラインに掲載されています。

今回の開催地は宮城県石巻市です。震災から5年が経ち、被災地の報道をめぐっては、「記念日報道」と言われるように「3・11」の前後に思い出したように集中的に報道されるだけではないか、といった批判があります。「風化」が進む中で、5年を区切りとしてさらに報道が減ることが懸念され、伝わるべきことが伝わっていないという声もあります。

5年前の震災直後には、テレビ・ラジオ局と動画サイトが協力したり、テレビ、新聞が安否情報を検索サイトに提供したりと、ジャーナリストによる「伝えたい」という気持ちが組織や媒体を越えた取り組みを促しました。しかし、5年が過ぎ、今はどうでしょうか。あのときの「伝えたい」という気持ちを忘れてはいないか。もう一度、被災地と向き合う機会をつくりたいと考えました。

期日は4月29〜5月1日。昨年の浜松キャンプに参加してくれた多田さんというエンジニアの方がステキな特設サイトをつくってくれました。こちらも大感謝!

それ以外にも、たくさんの方に助けてもらっています。あらためて、いろんな人の力でキャンプが開催できるのだとあらためて気合いが入ります。参加者や現地の方にとって、良かったと思っていただけるようないいキャンプにしたいので、がんばります。また佳境がつづくかもしれませんが…応援よろしくお願いしますね!