自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

2018年1月のまとめ

以前も、ローカルジャーナリストって何やっているかよくわからない…と言われ、毎月まとめた方がいいなと思いつつ、全然やってなかったので、、、今年から復活!2018年1月のまとめです。

<連載>

しまね未来探訪㉞(山陰中央新報):西ノ島コミュニティ図書館

ジモトアイ(山陰中央テレビ):もちがせ週末住人の家

石見銀山の暮らしびと①(グリーンズ):群言堂シリーズ

<寄稿>

雑誌ガバナンス3月号:「地域の人が関係人口をつくる」

<講演>

島根大学「大学生の就職とキャリアー文章を書いて生きる」

鳥取環境大学「関係人口をつくる」

鳥取大学「ローカル鉄道という希望」

しまねUIターンフェアin広島「島根に面白い人が集まるワケ」

枚方T-SITE「関係人口という提案」

広島市立大学「関係人口をつくる」

山陰研究センター「人口減少時代におけるよそ者との地域再生

<情報発信講座>

岡山県新庄村

連載3本、寄稿1本、講演・講座8本でした。多いのか少ないのか、以前をまとめていないので比較もできず…これが意味するところがわかりませんが…しかし、こうやってあらためて見ると、お仕事をいただけるのは本当にありがたいことですね。働き方改革を目標にしただけあって、余裕をもって過ごせて、1月はインフルエンザや風邪を引くこともなく健康でした。2月もがんばっていきたいと思います!

1月31日(水)

午後 資料づくりや新聞記事スクラップなど。今井くん、薫くんと

夕方 山陰研究センターで講演