自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

しごとバー「風の人ナイト」8/26です!

前回、カオスに盛り上がったしごとバー。再び登場させていただくことになりました!8月26日(水)19時から。今度は「風の人ナイト」。18日発売の『地域ではたらく 「風の人」という新しい選択』でもテーマにしている「風の人」を肴に、ワイワイ飲みながら、意見交換できたらと思います。本を一緒に執筆した私と藤代ゼミ生が参加予定です!!ぜひぜひ、足を運んでみてください◎


(藤代ゼミ生たちと)

前回の様子はコチラ:熱くてカオスな夜〜「しごとバー」でのローカルジャーナリストナイト

以下、今回の内容紹介を転載します。心よりお待ちしております!!

風の人ナイト

地方か都会かの二者択一を越え、どんな場所でも面白いことを生み出す「風の人」。これまでのイメージを覆す、新しい働き方の一つです。面白いことはどこにいてもできる!

どんな働き方なの?
どうやったらなれるの?

『地域ではたらく 「風の人」という新しい選択』(ハーベスト出版)を執筆した田中輝美と法政大学社会学部藤代ゼミ生がお答えします。生き方や働き方を考えたい人、地域づくりに関心がある人、ぜひ一緒に語り会いましょう!

田中輝美(タナカ・テルミ)
島根県浜田市生まれ。地元の地方紙・山陰中央新報社で新聞記者をしながら、ふるさと島根で働く喜びに目覚める。仲間とブログ「シマブロ!」を立ち上げ、島根暮らしのリアルを発信するほか、100人規模のイベントを定期的に開催。合い言葉は「住んでいる私たちが楽しければ、地域も楽しくなる!」。2014年秋に退社し、独立。「ローカルジャーナリスト」になる。一般社団法人・日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)運営委員。