自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

人生初デスク!作品第3弾〜3軒の集落を支えるシェアハウス的空き家

JCEJのジャーナリストキャンプ2015浜松で、人生で初めてのデスク役(指導役)を務め、その作品が昨日一昨日と初めて公開されましたが、続いて第3弾です。これで終わりです…テーマは3軒しかない集落と、そこに元気に暮らす91歳と84歳のおばあちゃん、そしてそれを支える空き家。空き家を中心とした集落の暮らしを「シェアハウス的」と表現したのが面白い感性だなあと思います。記事を書いた齊藤さん、お疲れさまでした!ぜひぜひ、読んでみてください〜

●たった3軒の集落で見つけた「シェアハウス」的生活 ハレとケを支える存在

連日書いていますが、報告会は、8月2日(日)14:00〜17:00 @法政大学 市ヶ谷大学院棟6階601教室 (http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html)です。こちらもよかったらぜひお越しください!

キャンプの報告はここまで。レポートを終え、北陸に来ています!その話はまた明日〜