自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

島根本の原稿執筆、佳境です・その4

これ以外の話題はないのかよ、いつまで続くんだよ、という感じでしょうか。ごめんなさい!まだまだ頭の中が、島根本のことで、いっぱいでして、これ以外のことは考えられない…

今日も執筆です。1万字、書きましたよ、ゼロから。大変だったー!そして、何より、昨日悔しかった課題に、またまた直面しております。昨日は乗り越えられなかったけど、でも、もう一回チャンスをもらえたみたいなものなので、今回は、何とか、自分で乗り越えたい、乗り越える術を覚えたいです。

環りの海のときも、書けない原稿があって、書けなくて書けなくて、ホント苦しくて、泣きました。でも、苦しんで苦しんで、で、つかめたのです。うまく表現できませんが、そこから、新しいステージに立ったというか、突き抜けたというか、もう一段、自分で納得して原稿が書けるようになりました。だから今回も、それくらい苦しんで悩まないといけないのかなと思っています。文章を書くというのは、苦しいものです。本当に。

最近暑いですよね。というわけで、シェアオフィスオーナーの松崎さんが、扇風機を入れてくれました。なんて優しい!昭和レトロでかわいくて気に入っています、ありがとうございます◎ 明日もまだまだヤマ場が続きます。でも、突き抜けられるといいなあ。


5月29日(金)
ひたすら原稿書き