自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

駅弁ならぬ駅ビール。「ことでん」を取材しました

ことでん」と言えば…正式名称は、高松琴平電気鉄道株式会社。香川県の私鉄で、高知に行った帰りに寄って参りました。駅弁ならぬ駅ビールがある、つまり、高松築港という駅構内にパブがあり、生ビールを売っているのです!しかも、地元産小麦を使ったビールを地元のお店と組んで開発されたとか。ほかにも面白い取り組みをたくさんされておられて、あらためてびっくり!でしたが、あまり書くと、連載で書くことがなくなってしまうので…

写真は、真鍋康正社長と、私を心配して付き合ってくれた地元新聞社の英さんと、駅構内のパブで。社長自ら対応してくださいました。お忙しい中、ありがとうございました!

そうそう、新連載は、鉄道×地域、という、テーマなのです。まだ詳しくはお話できませんが、乗り鉄でローカルジャーナリストである私にとっては、とっってもやりがいのあるものになりそうです◎

高知ツアーの直前も出張していて、ちょっとさすがに疲れがたまっております。早く回復しなければ…!
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