自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

FAAVO島根のチャレンジ”島根の面白い人”紹介本、多くの島根人に助けられています!

引き続き、、学生との取材が続いています。学生が島根に来てから3日間、既に、多くの島根の人々に、助けてもらっています!9人も泊まる場所がなかなかなく、もちろん、ホテルに泊まればいいわけですが、学生さんたちは島根に来るだけで、ずいぶんお金がかかっていて、この負担はなんとか低く抑えたい!ということで、知人・友人に、お願いさせてもらいました。

我がシマブロメンバーの宍戸俊悟さん、小笠原啓太さん、奈良井健吾さん、離島では、西ノ島の近藤安子さんに、無理を言って、泊めてもらいました…!インタビュー会場として、最大で12人が押しかけてしまって大変お世話になった、私のオフィスも入っているフラットスタイルの松崎直也さん!そして、昨日の交流会には、県庁の田中壮一さん、吉田篤史さんが、駆けつけてくれました。オール島根でのおもてなし!!本当に本当に、ありがとうございます!!!

学生さんたちも、感激しっぱなしです。島根パワーや面白さを、感じてくれると、嬉しいな〜◎ まだまだバタバタで、簡単な報告になってしまいますが。


(交流会の様子。みんなで島根の手のポーズです)

FAAVO島根、目標額達成はしましたが、もっともっと、一人でも多くの方々に、島根のこと、本のこと、知ってもらいので、がんばっていきたいと思います。まだまだ支援募集中です!引き続きご支援よろしくお願いします!!

島根発ローカルジャーナリストの挑戦!"島根の面白い人"紹介本を作りたい!