自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

自分を、人と関わることを、サボらない

ちょっとなかなか字にすることができなかったのですが、お世話になった方が突然、亡くなりました。自死です。もっと何かできたのではないか、その人に対しても、こういう事態を招いてしまった「構造」に対しても、何かもっとできたのではないかと、悔いて、つらつらと考えてしまう日々です。実際どこまでできたのかはわからないし、難しいとは思うのですが、でも、やっぱり何かはできた気がするし、だから、自分をサボらないというか、人と関わることをサボらない、つまり、自分や物事や人に一生懸命向き合うというのは、いつでも常に忘れてはいけないなと、あらためて肝に銘じています。うーん。今日はここまで。