自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「ゼロから学ぶ関係人口セミナー」無事に終わりました

昨日の「ゼロから学ぶ関係人口セミナー」100人近い方々にご参加いただきました、ありがとうございました! 担当したパネルディスカッションはあまり時間がなく、駆け足になってしまってコーディネーターとしては反省…ですが、指出さんはじめ、パネラーの竹内…

26日は地元浜田市で「ゼロから学ぶ関係人口セミナー」

明日26日(日)は地元浜田市で久しぶりのコーディネーターのお仕事です。指出さんのお話はもちろん、パネラーが地に足がついたプレーヤーの方ばかりなのできっといい話が聞けると思いますので、オススメです!事前申込制だったのですが、確認したところ、当…

浜田若者会議のキックオフ「ご縁広場@浜田」大盛況でした!

6月22日に福祉センターであった「ご縁広場@浜田」、島根県立大学生&社会人計27人の参加があり、とてもいい場になりました。ありがとうございました! 浜田若者会議として今後の新しい団体立ち上げに向けたキックオフ的位置付けのイベントということもあり…

19日午後、中国山地のたたら文化を感じながらのまち歩き

中国山地の真っ只中、浜田市旭町にある惣菜販売&イベントスペース「まるばらまちラボラトリー」で、地域の風土やたたらについて学んでまち歩きをするイベントが明日6月19日(日)午後開かれます。 たたらを学ぶと、見慣れた中国山地の山々の風景がまったく…

牡蠣食う研&広島メンバー×みんなでつくる中国山地!

100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』003号、秋の発刊に向けて少しずつ取材を進めています。今号のテーマは「食っていける中国山地(仮)」、食うといえば広島を世界一牡蠣がおいしく食べられる街へと掲げて活動している牡蠣食う研!ということで、…

「関係人口2021〜今こそ関係人口を語り尽くす」 圧巻のイベントレポートできました!

ローカルメディアのつくり方や、地域活性化の前にやるべきことは?地域づくりって何?関係人口どう広げる?などなど、100年続ける年刊誌『みんなでつくる中国山地』と『関係人口の社会学』をきっかけに、ソトコトの指出さん、博報堂ケトルの日野さんと楽しく…

後藤正治先生の追悼展が浜田市世界子ども美術館で開かれています

【浜田出身・在住の方、写真や表現に興味がある方、ウイグルやミャンマーに関心を寄せる方はぜひ!】小中高と7年間通った浜田市にある後藤塾の後藤正治先生の追悼写真展が、浜田市世界子ども美術館で開かれています。 後藤先生は第一回林忠彦賞を受賞される…