自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

四国・松山へ

四国の愛媛県松山市へ。伊予鉄の市内電車を満喫。本数多いし、常に人がたくさん乗ってました。やっぱり路面電車のある風景はいいなあ。

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JR松山駅はこぢんまりしていい感じ。駅構内に立ち食いではないけど、うどんやさんがあり、名物じゃこてんを頼もうと思っていたのに。なぜかごぼ天を頼んでいました…! 

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松山は大切なミッションがあって行ったのですが、っていうか、初の学会発表でした…反省点は多い…むむ。ちょっと、いえ、かなり、悔しい。もっとがんばらなくては。でもなんとか終えることができたので、道後温泉で少し休憩。お湯も建物も最高に素晴らしくて、この文化を守り伝えている地域の方々をリスペクトします。また来たい…!! 

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ところで松山観光港行きバスで外国の方が整理券による料金システムがわからず困っている様子だったので、カタコト英語と身振り手振りで「手元の券に書いてある5番のところに表示されている610円を払うのです!!」と伝えたら、めっちゃありがたがられた。確かに難しいよね、このシステム…

地方紙の東京支社時代からの大切な知人、愛媛新聞の山根さんにも会えました◎ 宇和島地域の文化である鯛飯をご馳走になり、大感謝ですーーー!

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