自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

2018年5月のまとめ

2018年5月のまとめです。連載6本、講演3本、司会1本、トーク3本、講座1本。訪れたのは、名古屋、福岡、富山、群馬県藤岡市、あと東京と大阪、でした。

<連載>

しまね未来探訪㊳(山陰中央新報):津和野の教育型下宿

ジモトアイ(山陰中央テレビ):Chao!

U29の挑戦①(中国新聞セレクト):Chao!

地域いいね(日本農業新聞):城崎温泉の「本と温泉」

島ではじめる未来の図書館⑤(LRG)「人という資源」

石見銀山の暮らし人(グリーンズ)③こだわりを捨てたことで地域資源が生きた。「石見銀山生活文化研究所」鈴木良拓さんに聞く、里山パレットの可能性。

 

<講演>

JA雲南女子大学「地域の宝物発掘講座」

地域問題研究所「”関係人口”が地域を変える」名古屋

群馬県藤岡市有志「地域の魅力再発見〜ローカルジャーナリストからみたふるさと」

 

<司会>

国境地域研究センター「島おこし・観光・教育~九州・沖縄で考える」@福岡

 

トークイベント>

JCEJ「地域発信の教科書できました〜『ローカルジャーナリストガイド』完成記念イベント」@東京

極食べる通信from島根トーク@東京「ちんぷん館」

「縮小ニッポンを救う、地域活性の新キーワード『関係人口』の話」『関係人口をつくる』(木楽舎)刊行記念@東京「B&B」

 

<情報発信講座>

島根県川本町

 

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