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自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

【ご報告】大学院修了、修論が人間科学研究科賞を受賞!

ご報告遅れましたが、何とか無事に大学院を修了しました!素晴らしい先生と先輩方に恵まれ、授業も研究室も最高に楽しかった。大阪大学人間科学研究科で学ぶことができてよかったです◎

さらに執筆した修士論文「人口減少時代におけるよそ者との地域再生島根県を事例に」が優秀論文賞をいただき、感激。来月には加筆修正したものがブックレットとして発刊されますので、ご興味ある方はご連絡ください…!

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あらためて指導してくださった吉川徹先生、川端亮先生には本当に本当にお世話になりました。答えを教えてくれるというより、私に対して常に問いを投げかけ、思考が深まる補助線を引いてくださったように思います。特に吉川先生のサジェスチョンは本質的で、すぐに答えが見つからないので苦しくもありましたが、だからこそ自分の力になった部分があるのだと感じます。

そしてそして、経験社会研究室の先輩方。アカデミズムの作法もまったくわからず、最初は不安でいっぱいでしたが、丁寧に親切に助けてくれました。

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書けなくて苦しんだ修論。昨年の年末、しかもなんと12月31日に「読んでコメントください」と執筆途中の修論を4人の先輩に送りつけてしまったのですが、ありがたいことに、ここまで細かく見てくれるのか…!とコメントびっしりだったり、箇条書きによるコンパクトで適切な指摘だったり、皆さんがきちんと返してくれました。そのコメントや指摘を一つ一つ考えていく中で、問題の所在や弱点に気付き、ブラッシュアップすることができました。

それだけお世話になった論文だったので、人間科学研究科賞に選ばれたと連絡をもらったときは、妥協せずに苦しんで書いて良かったなと、恥ずかしながら久々に声をあげて泣いてしまいました。この賞は、経験社会研究室の底力、その結晶だと思っていますし、先生と先輩方には感謝してもしきれません。

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1年目は毎週、大阪に通いました。朝5時起きでの特急やくもはツラかったですが、でもどの授業も面白くて、新しい発見があって毎回楽しみでした。2年目は論文指導だったので月1回程度でしたが、先輩方との会話が楽しみでした。

大学院に入って本当に良かったです。学び直せる社会人入学、オススメです。私自身も今後、博士課程に進むことも視野に入れて考えているところです。

ブックレットの詳細はまたあらためてお伝えします!

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