自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

島根な書く物〜修論執筆の日々

変わらず苦しい日々です。昨日のノート編に続き、今度は書く物について。鉛筆をずっと使っていたのですが、なんかしっくりこなくて、松江の老舗・中屋万年筆店に駆け込んで、良さそうなシャープペンシルを買ってみました。2本。1000円と4000円の品。

f:id:terumism:20161101144018j:plain

すると、なんて快適なのでしょう。執筆の苦しさは変わらないですが(笑)少しはなんというか心の弾みになるというか… 中屋万年筆は来年で100周年だそうで、すごいですね。サインなどで使っている万年筆のインクも購入しました。皆様もぜひご愛顧お願いします。

f:id:terumism:20161012125308j:plain