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自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

「ローカルメディアのつくりかた」という本に出合う

ローカルつながりということで…『ローカルメディアのつくりかた 人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通』(学芸出版)という本を読みました。著書の影山裕樹さんは、まだ直接お目にかかったことはないのですが、共通の知人がいまして、ぜひとも近々お目にかかりたいと切に思っています!!

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いろんな事例が盛り込まれていて、知っていたものも初めてのものもありましたが、一番へー!と思ったのは「本と温泉」という城崎温泉の取り組み。

城崎を舞台にした新しい小説を、地元のNPOと行政が力を合わせて発行し、城崎でしか買えない本として発売。「文学のお土産」という概念には、それいいなあ!ととても思いました。私も、ちょっと恥ずかしいですが、自分の本を、島根のお土産として使ってほしいという希望というか妄想を持っていたので…!

というわけで、やられたなーという悔しい感じもありつつ、でもステキな取り組みなので、いつか島根でも挑戦してみたいな。時を待ちます。本で新しい発想や世界が広がるので、やっぱり本って素晴らしい!