自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

ソトコト7月号「地方で起業するローカルベンチャー」に掲載されました!

あの人気雑誌「ソトコト」の7月号「地方で起業するローカルベンチャー」に、なんと、わたくし、載せていただいております!まだ手元になくて、写真がないのですが(また届いたらアップします)でも、ありがたく、嬉しかったので、先に紹介しちゃいます。よかったらぜひ手にとってみてください!

●地方で起業するローカルベンチャー

ローカルベンチャーっていうと、おおげさですが、ローカルジャーナリストとして独立して、何が変わったのか、といった話などを綴っております。2Pもあって、今さらながら、ちょっと恥ずかしいですが、貴重な機会をいただきましたソトコト編集部の指出さん、山本梓あずにゃん)さん、本当にありがとうございました!!!!「島根らしい写真を」と言われ、宍道湖で撮影しました。カメラマンは、地元の山田泰三さん。最近、よく一緒にお仕事しています!

紹介文の転載。

地域を豊かにする共感の仕事術!
「ローカルベンチャー」とは、地域にあるものを上手に発見して、新たな価値観を持ったビジネスをつくること。そう、自分の視点で発見することが大切です。村のお風呂屋さん、出張もする酒屋さん、大きな規模の業種ではないけれど、互いが互いを呼び、コミュニティが広がっていくことも。ローカルベンチャーを始めた人たちの特徴は、「好きなものへのこだわり」。こだわりが魅力的な仕事をつくり、共感から顧客が生まれます。地域が多様で豊かな場所になるためのローカルベンチャーは、日本の未来のビジネスの大きな可能性を秘めています!