自由のドア

島根、ローカルジャーナリズム、ときどき鉄道

旅するジャーナリスト〜天浜線→静岡→東京編

人生とは旅みたいなものですね。なーんて。本日も引き続き旅の途中です。浜松から、天竜浜名湖鉄道天浜線)の取材に行き、静岡で途中下車を経て、東京へ。挨拶と打ち合わせを何本か。

天浜線は、チャレンジングな試みをいろいろしておられて、頑張っておられるのが伝わってきたし、好感度が高かったです!あらためて遊びに行ってみたいな〜と。転車台カレーとか謎グルメもあるようでしたし、興味津々。沿線は、茶畑とか、至る所に「茶」って書いてあって、ああ、ここは静岡県なんだな〜と(笑)

静岡では、10年以上前、浜田総局で島根県立大を担当していたころに、超仲良くしていた学生の藤本穣彦くんが、同志社、九州大を経て、現在は静岡大にいるということで、静岡で久々の再会。当時も一緒にいろんなことをとりあえずやってみていましたが、そのテンションはお互い?変わらずで、盛り上がりました!こうして、時を超え、場所を超えてつながれるのは、楽しくて、素晴らしい。

そうそう、タイトルは、藤本くんが、静岡駅の改札で出迎えてくれてて、で、開口一番言った台詞。旅するジャーナリスト。なかなかいいね!と気に入ったいうことで(笑)

そして、それからは東京に移動。永田町回ったり、日本橋で打ち合わせしたり。やっぱり、いろんな人達に助けられて、生きているなあと、感謝しきりです!!夜は島根出身の大切な友人のところに泊めてもらい、楽しく夜が更けていきました^^

要望があったので、なにげにフェードアウトしていた一日の行動記録を復活!

10時〜 天竜浜名湖鉄道取材@天竜二俣
13時〜 藤本穣彦くん@静岡市
16時〜 永田町回り
18時〜 日本ワイドコミュニケーションズ@日本橋