ちなみにゆる募、とは「何かをゆるく募集する際に使う」ネット用語ですw
あまり物はなくさない方だと思うのですが、例外が手袋です。買っても買っても、片っぽだけなくしてしまう。しかもなぜが必ず右手がなくなる…なので、こうして、左手だけの手袋がたまっていきます。どうしたらなくさないのか、ぜひ教えてください!!
しかし、すごい雪でしたね。松江はすごかったです。無理に外出しないのが一番。皆さまお気を付けくださいねー!締め切りの原稿書きひたすらがんばっております。。
ちなみにゆる募、とは「何かをゆるく募集する際に使う」ネット用語ですw
あまり物はなくさない方だと思うのですが、例外が手袋です。買っても買っても、片っぽだけなくしてしまう。しかもなぜが必ず右手がなくなる…なので、こうして、左手だけの手袋がたまっていきます。どうしたらなくさないのか、ぜひ教えてください!!
しかし、すごい雪でしたね。松江はすごかったです。無理に外出しないのが一番。皆さまお気を付けくださいねー!締め切りの原稿書きひたすらがんばっております。。
本日は、松江市秋鹿(あいか)町のまちづくりにこれから取り組もうという方々に呼んでいただきまして、講演とワークショップをさせていただきました!「秋鹿のまちづくりキックオフイベント〜まちの魅力の見つけ方ワークショップ」です。
こういうご依頼は初めてでして、どうしたらいいものやら、悩んだり相談したりしながら、過去の反省も踏まえて懸命に準備はしたものの、大丈夫だろうか、お役目果たせるだろうか…とドキドキで始まりました。いろんな世代の方々が40人近く参加してくださって、すごく熱心に耳を傾けてくださいまして、ワークショップも盛り上がりました…!ほっとしました。本当に心配していたので、心からほっとしました。途中、アドバイスもいただき、ちょっと方針変更もしましたが、それでよかったと思いました。そういうわけで、私自身もすごく学びになりました。いやーぐったり。今日は早めに休もうと思います。
貴重な機会をくださいました秋鹿町の皆さま、参加してくださった皆さま、ありがとうございました!告知文を転載しておきますー
【秋鹿のまちづくり始まります】
秋鹿地区のまちづくりが始まります。ですが始まるといってもまだなんにも決まっていません!そこでまずは秋鹿の魅力をもう一度見直したり、新たに発見したりするイベントを企画しました。
ゲストにはローカルジャーナリストの田中輝美さんを迎え地域の魅力についてトークしていただき、さらにワークショップも担当していただきます!
会場は築250年の古民家「陣山の郷」。お茶やコーヒーを飲みながらのイベントです。秋鹿に住んでいるかたはもちろん、まちづくりに興味あるかたもぜひご参加ください。
日時:平成29年1月22日(日)13:30~
場所:陣山の郷(島根県松江市岡本町121)*築約250年の古民家
ゲスト&ファシリテーター:田中輝美氏(ローカルジャーナリスト)
定員:40名
参加費:無料
毎月恒例のFlatBar=シェアオフィス交流会。みんなが写った写真を撮影し忘れました…(涙)でも相変わらずとっっても楽しい&美味しい時間でした。ね、美味しそうでしょう〜!冷え込んだ夜でしたが、10人くらい集まり、深夜までわいわいがやがや。シェアオフィスのみんな、いつもありがとう!
本日は島根県江津市でお仕事でした。お昼はJR江津駅前の「栄寿し」にて天丼。びっくりのボリューム。とても美味しかったですー!しかし、先日の山陰中央新報の連載・しまね未来探訪でも書きましたが、江津市は前向きでチャレンジ精神あふれる大人がたくさんいて、一緒にがんばろうというムードもあり、ワクワクするまちです。来年度も面白い動きが生まれそう。私も関わらせてもらう予定なので楽しみです◎
次の福岡・田川市でのお仕事のため、特急スーパーおきで新山口まで移動です。2時間半の長旅。到着までには、締め切りが近い原稿を1本仕上げたいなあ、がんばろう。
途中の日本海が鈍色というかブルーグレーというか、陰影ある感じが本当に素晴らしくて、落ち着きました。山陰最高!笑
そして、スーパーおきの揺れにも負けず、無事に原稿を書き上げ、小倉に到着。立ち食いそば屋が充実していてテンション上がる…!各ホームに、立ち食いそばや、ラーメンがありました。その後、無事に目的地の田川後藤寺に着くことができました。
最近の出張は効率性を重視してどうしても飛行機を使うことが多かったので、久しぶりの鉄道旅でした。でも、こうやって移りゆく車窓、JR九州の独特の車両、駅の雰囲気などなど、その土地土地の匂い、ローカル性が感じられて、やっぱり鉄道旅っていいし、これこそが鉄道旅の魅力だなと、あらためて思いました。なるべく鉄道使おう、うん。
明日は午前午後、ダブルヘッダーでの講師です。がんばりたいと思いますー!
今日は、名古屋大学の加藤博和先生がオフィスに寄ってくださいました!加藤先生は、先日のニュース深読みにも一緒に出演させていただいた、公共交通の専門家です!日本各地を歩いておられます、貴重な意見交換をさせていただきまして、感謝。これからJR三江線のことでもお世話になりそうです、楽しみです。
先生の方もFacebookに投稿してくださっていて、うれしかったので、転載しておきますー
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18日の米子出張のため、行きの経路を検討した結果、久々にフライトで出雲縁結び空港に飛ぶことにしました。名古屋~出雲の空路は長い間途切れておりましたが、2年近く前にFDAが運航を始めており、初の利用となりました。着陸直前は大山、ベタ踏み坂で有名な江島大橋、松江城などがよく見えました空港からは松江へ。
ローカル・ジャーナリストの田中輝美さんのオフィスにまいりました。昨年9月に若桜で初めてお会いし、その後本当に偶然のことでしたが、10月にNHK総合のニュース深読みで共演させていただきました(http://www.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2016/161008.html)。
地方の実情と頑張っている姿、そしてローカル鉄道の良さを発信しておられる、とても大切な存在と思っております。ほんの少しの時間ですがいろいろ情報交換をさせていただきました。島根での仕事はいまはないですが、松江は好きな場所ですし、ほかにも行きたいところがあります。そして、廃線処理投手の私としては、どうしてもほうっておけない場所がありますので、また近いうちに行こうとたくらんでおります。
今日は私の本ではなく、JCEJで一緒に活動する仲間である藤代裕之さんの新著が発売されたので、そのご案内です!
すでに読んだのですが、本質的な問題意識を持ち、深い取材をして、読みやすく面白く表現する、というジャーナリスト(物書き)に重要な3つの要素を兼ね備えたいい本でした。超オススメです!
あらためて、藤代さんとは10年くらい前に新聞労連の会合で知り合い、その後、JCEJを一緒に立ち上げました。本質を捉える力が抜群で、物事がこうなるだろうという見立てがだいたい当たる(むしろ気付くのが早すぎて困る、笑)という希有な人です。ジャーナリストとしてもJCEJのリーダーとしても尊敬しているので、一緒にジャーナリズムの未来を創っていきたいなと思って活動しています。
というわけで情報発信やニュース、メディアに興味がある人はもちろん、詳しくない人でも面白いので、ぜひ手にとってみてください!これからの時代を生きるのに知っておいた方が良いことが書いてありますー!
偽ニュースは2016年に突然生まれたわけではなく、ビジネスとジャーナリズムの間で揺れ動くビジネスパーソンの戦いの歴史であり、現在進行形の物語である。
しかしですね、修論終わってゆっくりできるーと思ったのは勘違いでして、修論のおかげでストップしていた仕事が山積みでして、1、2月はかなりヤバイということがわかりました…!お仕事いただけるのはありがたい!!ということで、がんばっていきたいと思います!こちらのブログで、何をやっているかくらい、つまり、生存報告はしようと思いますのでよろしくお願いしますー(笑)